「誰かのため、社会のため、未来のため Sportsmanship for the future」
アスリートの社会貢献活動を推進することで、スポーツを通して繋がる多くの人の関心や行動を生み出し、広げていくために始まった活動のアンバサダーとして、社会にアクションをしています。
アリーナ様からウォーターエイドジャパンを通じて寄付を行い、清潔な水と衛生を届ける活動に賛同し、萩原智子杯の会場で、選手たちが持参した使えなくなったゴーグルを回収。
伊藤園様の取り組む全国各地での桜の苗木植樹、および保全活動に寄付するプロジェクトに協力。萩原智子杯の会場でもある福島県郡山市開成山プールをはじめ、萩原の活動を通して、各地に桜の植樹を行う。
萩原智子杯や合宿に参加する子供たちや、大会開催地の自治体(愛知県春日井市)での
市民セミナーなど、将来担う小学生から大人向けまで、わかりやすく金融教育セミナーを開催。(各団体ごとにセミナーをカスタム)
JA全農さんとの水泳教室では、スポーツを通じて、食の大切さや美味しさを知ってもらうことを目的に行っています。水泳教室後は、参加者と保護者が一緒に国産のお米や、食材を使っておむすびづくりを行います。スポーツにおける食の重要性について学ぶ食育教室を開催しています。水泳を通して、心の成長、技術力向上、健康な体づくりを提供します。
スポーツ栄養マーケティング部による、選手・保護者向けセミナーを開催。
水泳選手のための食事のとり方や、栄養管理など、専門家による指導を実施。
“スポーツの力で社会問題にアクション”を掲げ、食品ロス削減のために食品・日用品を持ち寄り、支援に必要な人に寄付するフードドライブに取り組む。
萩原智子杯でも多くの食品、日用品を集めている。